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実は伝統行事だったメイ・デー(5月1日)の起源

五月一日といえば、今では世界で労働者の祭典、集会などが行われていますが、メイ・デーの起源はとても古いようです。

古代ケルトの人達は、この日を「ベルテーン(明るいかがり火)」と呼び、大切な家畜を小屋から牧場へと放し、ハロウィンまで無事にいるようにと神に祈る祭りを行ったのが始まりといわれています。

今でもイギリスには Tan-hill(かがり火の丘)という地名があちこちにあるそう。この祭りの習わしの名残のようです。

祭りのかがり火は9種類の樹を使い(金属の斧やノコギリでは切らない)、火も2本の樫の木で起こした火を使うことが決まりだったそうです。

人々はこのかがり火の周りで踊り、家畜を歩かせて、一年の無病息災を願いました。最後に残った灰も縁起のために持ち帰り、家々で大切に保存されたそうです。

メイ・デーの日は妖精や魔女(といっても悪いとは限らないですが)などの活動が活発になるとされました。ですから、かがり火は妖魔を払う魔除けの意味もこめられていました。ハーブや樹が使われているのも、人知を越えたものに対する恐れの気持ちや、植物に秘められた特別な自然の力に対する期待が現れていました。

メイ・デーの草花は「特別な魔力を秘めた前夜の夜霧」に例えるコトで、超自然の力を帯びるとされていたので、その夜霧が乾いてしまわないように夜明け前に摘み取られ、リースや身に付ける飾りを作ったりするのに利用されたそうです。

ドイツではメイ・ボールといって、白ワインに、春を告げる果実である苺、ウッドラフを浸して風味を付け砂糖等で味付けしたメイ・デーの祭りの飲み物があります。「メイ・トランク」「メイ・ドリンク」とも呼ばれます。

私の推測ですが、メーデーが労働者の祭典になったのは、メーデーという伝統行事を口実にして、集会を禁じられていた労働者たちが集まったのではないかと思います。魔除けとして、たいまつを燃やしたデモ行進もできますしね。

日本もそうですが、たぶん他にもいろんな伝統的な習俗が思わぬところに残っているのかも・・と思うとなかなか興味深いです(^^♪

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1 ■スズラン

hamayufuさん、こんにちは。
メーデーは、フランスでは大切な人に幸運を
もたらすスズランを贈るそうです。
ちょうど先日、フランスに住んでいた友人に
教えてもらいました♪
その日だけは街角で誰でもスズランを販売して
いいそうで、街が白いスズランで溢れるそうです。
メーデーは素敵な日だなぁと思ったところでした☆

2 ■そらさん

スズランは女神オスタラの花でもあったりした気がします!

もう廃盤ですが私の好きなCHLOEのイノセンスはスズランの香りに似ている香水なんですよ(*^_^*)

スズランで街があふれるなんて素敵です!
メーデーのイメージが変わりますね
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はまゆふ

セラピスト:はまゆふ
アロマ環境協会認定インストラクター。臼井レイキ、サードディグリー修了。ボディセラピストスクール卒業後、リラクゼーション整体サロンも経験。自宅でアロマ化粧品の講習、リラクゼーション、レイキヒーリング、天使のアチューンメントを提供。

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