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ツタンカーメン王と王妃アンケセナーメンそして矢車菊

子供の頃から、ツタンカーメンの黄金の人形棺を見ると、正視できない怖さの一方、何かしら深い悲しみを覚えていました。


精油からのメッセージを受けていると、ご依頼の方と自分自身の関わりを感じることがあります。ある方とは、エジプトの古い時代にご一緒していたと感じました。なぜかその方は私に、「矢車菊」を感じるとおっしゃっていたのです。それが何を意味するのか、さっぱりわからなかったのですが・・・・


今日は珍しくなぜかテレビを見続けていて、エジプトの番組を見ていました。すると、最後の方で、ツタンカーメン王と王妃アンケセナーメンの話になったとき、「矢車菊」が出てきたのです。おどろいてしまいました。


ツタンカーメン王の墓は1922年11月4日イギリスのエジプト考古学者ハワード・カーターにより発見されました。棺は8重の厨子で密閉され、開けていくと石英をくり抜いた石棺があらわれ、更に、その奥に3重の人形棺が安置されていました。第一、第二の人形棺は木製金張りで各所に宝石を散りばめた豪華なもの。最後の人形棺は輝くばかりの純金製。カーター氏は興奮で震えつつ開けていくうち、石棺の上に、ひからびてほぼ炭化した草木が添えられているのを見つけます。

黒ずんだ草木は、3つの人形棺の上にも置かれていました。後の分析でこれが、「矢車菊」とわかったのです。王妃アンケセナーメンは葬儀が終わって埋葬する間際に、矢車菊を入れたのです。彼女が捧げた矢車菊は、今でも残っていて、エジプトのカイロ博物館の一隅に展示されています。
はまゆふの☆しあわせアロマ☆ヒーリング
発見したハワード・カーターは一番心に残った出土品はこの矢車菊だったと言っています。

矢車菊は薄紫のキク科の一年草、花の形が矢車に似ていることからこの呼び名があります。花言葉は「信頼」「繊細な心」「幸運」など。ツタンカーメンのふたつ年上の王妃アンケセナーメン。3300年前のある日、王の葬儀での別れ際に、18才で早世した若き王の死後の幸せを祈り、思い出を添えて、愛するツタンカーメン王の棺の上にそっと置いたのでしょうか・・・・悲しみに沈みながらも、矢車菊の花言葉にメッセ-ジを託して。
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黄金製の王座に刻まれたレリーフには、甘く切ない、わずか8年間の結婚生活がしのばれます。彼女の夫に寄せる細やかな愛情が感じられてならないのです。
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ふたりの足を見てください。サンダルのような履物、ふたりでひとつを分け合って履いているのがわかります。若きツタンカーメンの肩にそっと触れる彼女の仕草は、優しく何かを語りかけているようです。いたわりの言葉をかけているのか、政務につこうとする王に香油をふりかけ、身仕度してあげているのかもしれません。

王妃アンケセナーメンがよく摘んだとされる矢車菊。咲き乱れる矢車菊は美しい。その情景は花言葉のように優雅で気品が漂っている。 王妃アンケセナーメンが庭園で摘み、愛する王によく手渡された矢車菊。3300年以上たった今でも、矢車菊に込められた彼女の願いは色あせることはないのです。これからも決して永遠に。

今日もありがとうございます(^^

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comment

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1 ■みました

私も昨日、そのエジプトの番組、途中からだったのですが、ツタンカーメンとアンケセナーメンのお話からみました。

2 ■おはようございます♪

わたしは子どもの頃からエジプトの本をよく読んでいました。
このアンケセナーメンの矢車菊のエピソードはすきな話の一つです。
情景が浮かんできますよねー。

3 ■わたしも♪

途中から見たんですが、いままでの呪いやらなんか払拭する、よい番組でした♪
小さい頃からエジプトは怖かったのですから…この番組でミイラ見ても怖くはありませんでした。

なぜか残念ながら矢車菊の話は見ていないのです。ながら見だったからでしょうか…情報とは、そうやって無意識に取捨選択をしているのでしょうね。

4 ■昨日、

エジプトの番組があったのですか??
出かけていたので知りませんでした。残念。

私もエジプトが好きで、この矢車菊の話しを聞いたとき、
になんともいえない気持ちになりました。

5 ■Re:みました

>なごみまくりさん ツタンカーメンとアンケセナーメンのお話からみました

ええっ、そこからなんて、すごいですね、そこに至るまで2時間くらいかかったような気がします。私もそこだけでもよかったのですが、全体見たおかけでか、古代エジプトに対するおそれが、だいぶ消えたように感じてています。

6 ■Re:おはようございます♪

>きおりさん
ありがとうございます、きおりさんもそうですかー。
エジプトのパピルスに書かれたヒエログリフとか、
興味はとてもありますが、びびりながら読む感じでした。

アンケセナーメンの矢車菊のエピソードは結構、知られているのですね。RPGゲームでも出てくるようです(笑)

7 ■Re:わたしも♪

>まあさん
私もこの番組のお陰で、ごわ差がだいぶ払拭されました。たしかにミイラ見ても、怖くなかったです。矢車菊の話は最後の最後にちょっと出ただけですからね。見逃しても無理はないです。

それが今も展示されているとか、詳しい事は、後でネットで調べてわかりました。矢車菊が出てきたので、あわてて、アンケセナーメンというキーワードをメモしたのです(笑)
このような番組を作っていただいたプロデューサーに感謝です。本当にありがたいことです。

8 ■Re:昨日、

>まりぞーさん
私自身は深夜のニュースくらいで、ふだんそんなにテレビは見ないのですが、たまたまエジプトの番組にでくわしました。

何しろエジプトの歴史は気の遠くなる長さですからご縁のある方はごまんといるのでしょうが、特に日本と両方に転生してくる方も多いのかもしれませんね。

美しいエピソードですが、ツタンカーメンも若くして、謀殺されたのかもしれず、深い悲しみの物語でもありますね。


9 ■観ました

私も、観ましたよ~。でも、気付いた時には、始まっていて、リアルタイムで観れないので、録画しようと思ったら、残り三十分で…(^^;

でも、blogの写真の部分は録画していた映像の中にありました~。
矢車菊は、エジプト特集の時はよく出てくる品ですね~(^.^)

私も、昔から根拠はありませんが、エジプトは気になる場所で、エジプトのスペシャルがあると、けっこう観てます♪やはり、過去世に関係しているのかな?と、一度、エジプトとの関連をみていただきたいな~と思っています(^v^)

エジプトは、まだまだ謎だらけですね~(^o^;

10 ■ピンクガーベラさん

そうなんですか、エジプトは気が遠くなるほどの長きに亘る歴史ですから、ほとんどの方が、何かしらご縁がありそうですね。
発見される棺には香油を入れた容器もあって、三千数百年の時を超えて香りを放つそうです(*^_^*)
ミルラやフランキンセンスやナルド-スパイクナード、シダーウッドなど当時から使われてきた精油を今も私たちは接する事ができるなんてすごい事じゃないですかね!
過去生というけどまさに今とつながっています。
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はまゆふ

セラピスト:はまゆふ
アロマ環境協会認定インストラクター。臼井レイキ、サードディグリー修了。ボディセラピストスクール卒業後、リラクゼーション整体サロンも経験。自宅でアロマ化粧品の講習、リラクゼーション、レイキヒーリング、天使のアチューンメントを提供。

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