スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

ナルドの香油☆で知られるスパイクナード精油

ナルドの香油で知られるスパイクナードの精油は古代エジプトの頃から使われてきました。聖書にも「ナルドの香油」として出てきます。コケのような安心できる土っぽい香りに、ハーブ調が混じった香りです。



そのひとつに、最後の晩餐の前、マグダラのマリヤが「キリストの足に塗り、それを自らの髪で拭いた。香油の香りは家一杯に広がった。」という描写があります。

当時から非常に高価なオイルでしたのに、壺ごと割って注いだマリアにはキリストを待つ受難が分かっていたのでしょう。



中東からインドを支配したムガール帝国の王妃は肌の若返りに用い、ローマの調香師たちも使いました。『マテリア・メディカ(De Materia Medica)』を編したディオスコリデスは、この植物の事を「温め、乾かす」と評しました。チャイニーズ スパイクナードなど亜種もあります。インディアン バレリアン ルート(Indian valerian root oil)の名前で販売されていることもあります。




学名: Nardostachys jatamansi

科名: オミナエシ科

種類: 草木

抽出部分: 根茎および根(乾燥後、砕いたもの)

抽出方法: 水蒸気蒸留法



【 原産地】インド北部山岳地帯。日本にも生育。蒸留は欧米が主。



【 香り、色 】甘く重厚、ウッディ・スパイス系  淡い黄色から琥珀色。



【 主要成分 】

酢酸ボルニル、吉草酸テルピネル、吉草酸イソボルニル、

ボルネオール、パチョリアルコール、オイゲノール、ピネンなど



*心へ

   ストレス、緊張の緩和


*身体へ

  眠れないとき、頭が重いとき、神経性の消化不良

*肌へ

  アレルギーや炎症、じんましんのとき 壮年肌、肌の若返りに。

*アロマテラピーの作用

  強壮、鎮静、緩下、解熱、抗炎症、殺菌、消臭

*相性の良い精油

  ラベンダー、ベチバー、パチョリ、オークモス、パインニードルなど




*Topics  マルコの福音書14章3~9節

最後の晩餐、そして、ユダの裏切り、キリストの処刑の前のマリヤの香油注ぎの場面です。ナルド油は当時から、非常に高価な香油だったのですが、マグダラのマリヤは壺ごと割って すべてをイエスさまに注いだのでした。

☆☆☆

『イエスがベタニヤで、らい病人のシモンの家におられたとき、食卓についておられると、ひとりの女が、純粋で、非常に高価なナルド油のはいった石膏のつぼを持って来て、そのつぼを割り、イエスの頭に注いだ。

すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。

「何のために、香油をこんなにむだにしたのか。この香油なら、三百デナリ以上に売れて、貧乏な人たちに施しができたのに。」そうして、その女をきびしく責めた。



すると、イエスは言われた。

「そのままにしておきなさい。なぜこの人を困らせるのですか。私のために、立派なことをしてくれたのです。貧しい人たちは、いつもあなたがたといっしょにいます。それで、あなたがたがしたいときは、いつでも彼らに良いことをしてやれます。


しかし、わたしは、いつもあなたがたといっしょにいるわけではありません。この女は、自分にできることをしたのです。埋葬の用意にと、私のからだに、前もって油を塗ってくれたのです。まことに、あなたがたに告げます。世界中のどこででも、福音が宣べ伝えられる所なら、この人のした事も語られて、この人の記念となるでしょう。』

☆☆☆


イエス・キリストはもちろん、貧しい人々を心にかけないはずはありません。

が、地上を去る時が近い今は別だといっています。この行為は旅立つ用意だということでしょう。


マグダラのマリヤも何かしらの予感でこの行いをしたのでしょう。イエス自身はこの行為の象徴的な意味をわかって、このように皆をなだめたのでしょう。

参照http://fufufu7.fem.jp/b-berrydiary/200404.htm


スポンサーサイト
line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

1 ■私だったら・・・

誰に香油を塗ったのかなぁ。
誰がその時に守ってくれたのかしら・・・
そういう意味では、
マグダラのマリヤは幸せだったんだと思います。
俗っぽいですが本当に相思相愛だったんでしょうね。お互いを慈しむ、見習いたいものです。

2 ■fumimiさんへ

マグダラのマリヤはずっと布教の旅に付き従っていたようですね。そして、他の弟子達がみな逃げおおせた中で、彼女は十字架の元にいたともいいますね。
ナルドの香油を無駄だと、正論をかざして非難した弟子達は逃げました。マリアの深い愛は男女の恋愛感情のレベルではなく、「慈愛」であったのだろうと思います。慈愛は裏切るようなことはないのですね。永遠にそこにあり続けるのです。
line
line

FC2Ad

line
☆ヒーリング整体のメニュー
line
☆サイトマップ
line
☆メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
☆プロフィール

はまゆふ

セラピスト:はまゆふ
アロマ環境協会認定インストラクター。臼井レイキ、サードディグリー修了。ボディセラピストスクール卒業後、リラクゼーション整体サロンも経験。自宅でアロマ化粧品の講習、リラクゼーション、レイキヒーリング、天使のアチューンメントを提供。

line
☆recent posts
line
☆recent comments
line
☆リンク
line
☆counter
line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。